実は(というかご存知の方も多いと思いますが)、今年の4月から大学院生をしています。
一度普通に就職して勤務医になって、しばらく修行をつんで大学に戻ってきている感じです。
で、大学院生の本分となると研究&授業です。
授業と言っても2週間に1回くらいしかないんですが、
今日は必修の授業があったので、1時間半の座学に出席してきました。
今日は『医療倫理と歴史』のような授業。
緒方洪庵先生の『扶氏医戒之略』という文章をテーマに授業が繰り広げられていました。

これは、12個の文章からなっていて、医者の心得を書いているものです。
そのなかでも5つ目の
「毎日夜間に方(あたり)て更に昼間の病案を再考し、詳(つまびらか)に書記するを課定とすべし。
績(つもり)て一書を成せば、自己の為にも病者のためにも後代の稗益あり。」
という文章なのですが、平たく言うと
「夜に昼間出会った患者さんのことを思い出して勉強すべし。勉強したものがまとまったら本にするといいよ。」
ということなのだと思いました。
僕自身、自分のためにまとめていた本が
『眼科検査Note』だったり『眼科疾患Note』『眼科点眼薬Note』という形で出版されていて
緒方洪庵が言っていることやれてるじゃん!
って授業中こっそり思っていました。
セミナーは好きな話をお金を払って聴きに行くので当然楽しいですが、
こういう授業は「好きで」聴いているわけではないのですが、
普段触れ合わないジャンルの話がきけるので、これはこれでいいかなとも思いました。
一度普通に就職して勤務医になって、しばらく修行をつんで大学に戻ってきている感じです。
で、大学院生の本分となると研究&授業です。
授業と言っても2週間に1回くらいしかないんですが、
今日は必修の授業があったので、1時間半の座学に出席してきました。
今日は『医療倫理と歴史』のような授業。
緒方洪庵先生の『扶氏医戒之略』という文章をテーマに授業が繰り広げられていました。

これは、12個の文章からなっていて、医者の心得を書いているものです。
そのなかでも5つ目の
「毎日夜間に方(あたり)て更に昼間の病案を再考し、詳(つまびらか)に書記するを課定とすべし。
績(つもり)て一書を成せば、自己の為にも病者のためにも後代の稗益あり。」
という文章なのですが、平たく言うと
「夜に昼間出会った患者さんのことを思い出して勉強すべし。勉強したものがまとまったら本にするといいよ。」
ということなのだと思いました。
僕自身、自分のためにまとめていた本が
『眼科検査Note』だったり『眼科疾患Note』『眼科点眼薬Note』という形で出版されていて
緒方洪庵が言っていることやれてるじゃん!
って授業中こっそり思っていました。
セミナーは好きな話をお金を払って聴きに行くので当然楽しいですが、
こういう授業は「好きで」聴いているわけではないのですが、
普段触れ合わないジャンルの話がきけるので、これはこれでいいかなとも思いました。




