今日は所属している大学主催の学会(勉強会)に参加してきました!

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年に1回の一大イベントで、

上は80歳以上の先生から、下は今年眼科医になった27歳くらいの若者まで

同じ大学の眼科に所属している眼科医が100人以上集まりました。


大学の関連施設である「日赤」や「済生会」などの大きな病院から、個人の眼科クリニックまで

自分の施設で悩んだことやめったに遭遇しない症例についての発表をしあう会です。


毎回シンポジウムとして一つの話題に対して会場の参加者もあわせて話すのですが、

今年のテーマは『近視』でした。

内容は近視の現状から近視進行抑制のために現在行われている治療まで。


裸眼視力0.3未満はこの30年で小学生で3倍中学生で1.7倍になっているとのことでした。


近視の原因として軸性近視といって目が大きくなると(前後に長くなると)近視になるものがあります。

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近視が増えている原因として

食生活の欧米化などで子供の平均身長が高くなるにつれて、

目も前後に大きく(長く)なっている子供も増えていて、

そのために近視人口が増えているのだろうと考えられていました。


でも、ここ10年では平均身長や体重はむしろ減っているそうです。

それにもかかわらず近視は増え続けています。


身長と関係なく目の大きさ(長さ)が長くなっているのか?

それとも他の原因で近視がだんだん増えているのか?


大学で近視の進行抑制の研究(オルソケラトロジー:寝ている間のコンタクト)がされていますが、

これに並行して原因の追究も行っていこうとしています。



そしてこのブログの内容の話もしていました!


大学の近視部門のトップの先生も小さいお子さんがいるんですが、

寝るときは部屋を真っ暗にして寝ているとのこと。


以前のブログ(電気をつけて寝ると近視が進む?)にも書きましたが、

はっきりしたデータは出ていないものの、

近視にならないように子どもにできるだけのことはしたいと思います。

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